☑︎加齢による肌の弾力低下
☑︎加齢による乾燥（肌の水分保持力の低下）
☑︎気温や湿度の低下による乾燥
☑︎紫外線による真皮や表皮へのダメージから起こる弾力低下
☑︎加齢による女性ホルモン量の低下
このような、乾燥、紫外線、加齢による表皮や真皮の変化によって、肌にシワが定着してしまうのです。

小ジワが目立ってきた…
ほうれい線が気になる…
目元、口元のシワが気になる…
眉間のシワが気になる…
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【シワの種類】

1.乾燥ジワ

乾燥による肌表面のカサつきからできる、ちりめん状や線状のシワ。年配の方だけでなく、若い世代でも目立つこともあり、小じわができると肌のキメが乱れ、ハリやツヤもなくなってしまうので、老けたような印象を持たれてしまう原因となります。また、小じわをそのままにしておくと、大きな深いシワに進行していくため、気になったらすぐに対策をすることが大切です。

2.紫外線ジワ

紫外線による肌ダメージでできるシワ。肌のハリを支える真皮において、コラーゲンが減少しエラスチンが劣化。紫外線は、シワだけでなく、たるみやほうれい線など皮膚の老化にもつながるため、紫外線対策はとても重要です。

3.表情ジワ

笑った時の目じりのシワのように、表情の変化による「肌の折りたたみ跡」からできるシワ。長年の癖によってできてしまった表情ジワは、加齢に伴って刻まれる、悩みの多いシワです。

シミケアとは？

肌本来の働きを整え、メラニンを含む角質をアカ化させていきます！

アカ化を繰り返して、メラニンを含む角質を少なくしていく方法です。
肌本来の働きを整えることのにより、メラニンを含む角質を早くアカ化排出する効果があります。
それにより、シミの改善、ハリと潤いが増し、若々しいお肌を取り戻します。

シミ治療の主流は、レーザー治療と思われがちですが、レーザー治療によるシミケアは、強い電流や光を当てるため、お肌の深部まで破壊してしまう可能性があります。
シミ以外の元気な細胞を傷つけてしまい、かえってお肌にダメージを与えてしまうこともあります。
また、せっかくシミを治療したのに、数年後に傷んだ細胞が黒くなって、再びシミが現れたりすることもあります。

‐ハーブピーリングとは？
天然素材のハーブをマイクロニードル状態にした後、お肌に導入していくことにより、細胞を活性化させると共に、お肌のターンオーバー周期を促進させることで、自然に剥離（※）し、お肌をよみがえらせる美容方法です。

（※）剥離とは・・・天然ハーブが経皮や毛穴を通して肌深部や血液・リンパへ吸収されると、真皮層の細胞活性により古い角質層が押し上げられ自然と剥がれ落ちる状態。
角質層の厚さは人それぞれで、剥がれ落ちる角質の厚さ、色、剥離の仕方にも個人差があります。

ハーブが皮膚深部の真皮細胞を活性し、お肌を構成する重要な成分であるエラスチンやコラーゲンが生成されやすくなり、ハリや弾力のある若々しいお肌をもたらす、究極のアンチエイジングに特化した天然植物のトリートメント法です。